静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文
令和3年度の実績としましては、市内の生涯学習施設を中心に、家庭教育学級を29学級、また、静岡市PTA連絡協議会との共催で、家庭教育講演会等を4回実施し、双方合わせて延べ3,140人の参加がありました。これらの学級や講演会では、例えば発達障害の子供への接し方や多文化共生など、家庭教育における様々な課題をテーマとして取上げ、保護者が相互に交流しながら学んでおります。
令和3年度の実績としましては、市内の生涯学習施設を中心に、家庭教育学級を29学級、また、静岡市PTA連絡協議会との共催で、家庭教育講演会等を4回実施し、双方合わせて延べ3,140人の参加がありました。これらの学級や講演会では、例えば発達障害の子供への接し方や多文化共生など、家庭教育における様々な課題をテーマとして取上げ、保護者が相互に交流しながら学んでおります。
昨年度からコロナ禍の中、PTA行事の開催判断も難しく、それを取りまとめる役員さんも大変御苦労されているわけですが、それでも静岡市PTA連絡協議会を中心に、各小中学校で連携し、またLINEやZoomなどを使用して情報交換を行いながら、子供たちのために、貴重な義務教育のひとときの中で御勘案いただいております。
◎前田 教育委員会事務局生涯学習部長 委員御指摘のとおり、現在の教育文化会館の中には川崎市PTA連絡協議会さんと川崎市地域女性連絡協議会さんが事務局として一部スペースを使っていただいている状況でございます。今後の新しい施設の中での位置づけにつきましては、今現在、明確な取扱いについては決定していない状況ではございます。
これまで、市立小中学校PTA連絡協議会と連携し、家庭教育事業を実施しているほか、公民館において子育てに関する講座等を実施するなど、学習機会の充実に努めてきたところでございます。また、身近な地域で家庭の状況に応じた支援を行うアウトリーチ型の訪問型家庭教育支援事業につきましては、潜在的に支援が必要と思われる保護者や家庭を支える方策であると承知しております。
◎健康福祉局長(宮脇護) 民生委員児童委員についての御質問でございますが、初めに、民生委員児童委員の欠員解消に向けた取組につきましては、これまで年齢要件の緩和や活動に対する理解促進のため、広く市民への広報活動を行うとともに、市職員退職者やPTA連絡協議会等への制度周知により、より多くの候補者が出てくるよう協力依頼等を実施してきたところでございます。
これまで、各公民館において子育てに関する講座等を実施してきたほか、市立小中学校PTA連絡協議会と連携し、家庭教育事業を実施するなど、学習機会の充実に努めてきたところでございます。こうした中、新型コロナウイルス感染症の影響により、子供たちが家庭内で過ごす時間が増え、周囲との関わりも少なくなるなど、これまで以上に家庭教育を支援する取組が求められているものと認識しております。
◆山田晴彦 委員 最後に要望ですけれども、ぜひ川崎市PTA連絡協議会とか、そうしたところにその情報をしっかりと訴えていただいて、活用するようにお願いしたいと思います。 ◆大西いづみ 委員 私は平和館の事業について伺いたいです。
また、社団法人清水青年会議所理事長、社団法人日本青年会議所地域主権実践委員長を務められた経験を有するとともに、本市及び静岡県のPTA連絡協議会会長を歴任されております。
また、PTAには市PTA連絡協議会を通じまして情報提供をさせていただいておりまして、市P協からPTAの中で情報共有をするというお話を聞いておりますが、必要に応じてさらなる情報提供を図ってまいりたいと考えております。
また、新たな担い手の確保のために、市職員退職者やPTA連絡協議会、福祉関係者等にも制度の周知と候補者としての協力を依頼してきたところでございます。今後におきましても、民生委員児童委員の欠員地区の原因分析及び対策を実施するとともに、若い世代や新たな人材に民生委員児童委員となっていただけるよう、活動しやすい環境づくりについての検討を進めてまいります。以上でございます。
合同点検、対策を協議対応している安全対策会議に今年度からは、こども未来局、PTA連絡協議会、警察署が参加するとのことです。さらなる連携を期待します。では、対策会議に向けて、各学校が通学路の改善要望をまとめるに当たり、PTA等の協力を得て実施しているとのことですが、こちらをごらんください。こちらは道路管理者が小学校の授業に参加し、児童から危険箇所を直接聞き取っている他都市の事例です。
237 ◯川島学校教育課長 まず、1点目の校長会の件ですけれども、市のPTA連絡協議会会長がまとめ役になって、校長会の正副会長、それから教頭会の正副会長、それともちろんPTAの正副会長、この方々が集って、会合を7月と11月に持っています。これは平成29年度から始まっています。
候補者の藤田三佐子氏は、昭和45年2月生まれの49歳で、平成25年5月から平成29年5月までの間、静岡市PTA連絡協議会理事、副会長、会長をそれぞれ歴任され、現在、同顧問を務めております。また、小中一貫教育教育課程等協議会委員、静岡市いじめ問題対策連絡協議会委員を務められるなど本市の教育行政の推進に尽力されており、その豊富な知識と経験は教育委員会委員として適任であると考えております。
設置に当たりましては、教育委員会事務局から保護者向けに文書を配付し、教職員の働き方・仕事の進め方改革の目的や留守番電話の運用方法について周知するとともに、市PTA連絡協議会等の関係機関にも適宜情報提供してまいります。また、運用方法については、全校一律にするかどうかも含めまして、現在、校長会等と検討を重ねているところでございます。
◎佐藤 教職員企画課担当課長 学校閉庁日終了後にPTA連絡協議会とも意見交換の場が、学校閉庁日の関係で行ったわけではないんですけれども、そういった役員のところにお伺いして御意見を伺ったんですが、特段保護者の皆さんからの御意見が上がってきていなかったということで、まだ保護者の皆さんからの御意見は伺えていないです。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 公園のボール遊びに関する看板についての御質問でございますが、これまでの取り組み状況につきましては、公園ごとのルールづくりを行うためのガイドラインの運用に当たり、各区の管理運営協議会・公園緑地愛護会合同連絡会や川崎市PTA連絡協議会理事会などに対し、ボール遊びのルールについて周知を図ってきたところでございます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) ボール遊びのルールづくりの取り組みに関する周知についての御質問でございますが、地域ごとの話し合いを通じて、ボール遊びについて公園ごとのルールづくりを行うためのガイドラインを作成し、ホームページでお知らせするとともに、概要などについて各区の管理運営協議会・公園緑地愛護会合同連絡会や川崎市PTA連絡協議会理事会、一部のスポーツ団体の関係者に対して周知を図ってきたところでございます
ことしに入り、市長は16日に相模原市総合教育会議、22日に小学6年生児童との市政を語る会、また、同じ日の夜には市立小中学校PTA連絡協議会との意見交換会など、多様な年代へ教育への思いを語る機会が続きましたが、市長の相模原市教育に対する思いについて伺います。 公教育で豊かな学力を保障することについてです。
成果説明書の443ページで、指導研修等助成費の説明のところに市PTA連絡協議会補助金ほか1,398万2,252円とあるんですけど、この内訳について、お伺いしたいと思います。
◎奥村仁学校教育部長 PTAとの取り組みにつきましては、相模原市立小中学校PTA連絡協議会の運営委員会に出向き、体力調査の結果について情報提供し、児童の体力向上に向けて、御意見を伺っているところでございます。今後、どのような連携が図られるのか、検討してまいります。 ○米山定克副議長 岸浪議員。